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2014年1月

男らしさは女の中にしかない

宝塚の女性たちがその美しさを保つために

戒めとしている25箇条、というのがあるそうです

こういうことをするとせっかくの美しさが損なわれてしまいますよ、というもの

Photo

1つだけ、え、これだめなの(@_@)?と思ったのが

なんでもないことに傷つく

という条

睫毛を伏せて涙ぐみながら、些細なことに打ちひしがれてる

というのがkisaraの美女のイメージだったんだけど。

そういえば、元医師で作家の渡辺淳一氏も

こんなことを言ってました

男はなんと律儀でナイーヴな性なのか。

それに比べて女性はなんと包容力があって、

曖昧で鈍感な性なのか。

渡辺淳一『鈍感力』集英社文庫、2010

個人差はあるかと思いますが

一般に女性は好き嫌いがはっきりしており、

言いたいときには言いたいことを、それこそ歯に衣着せぬ勢いで言ってしまう傾向があるそうです

あれ、でもそうだとすると女性は「曖昧な」性ではないですね

外的環境の刺激や痛みを、うまいこと曖昧に受け止めて

緩和するという意味かな

それに対して男性はグレーゾーンが多く、

小さな音などにも敏感に反応してしまう繊細さを

もっているんだとか。

なるほど、音楽家や画家といった芸術家たちは

この意味でいうと男らしいのか。

渡辺氏曰く、女性の体は出産などの痛みや

出血に耐えられるよう、かなり強靭に出来ているんだとか。

やせている人でも皮下脂肪が多いので、実は寒さにも強いらしい

渡辺氏もお若いときは、女性は寒さに弱いものと

思い込んでいたそうです。

雪山で転倒してしまった女性に、ご自身のヤッケ(上着)を貸してあげたのは良かったのですが、吹雪の中に2時間もいたため、翌日寝込んでしまったとか。

一方の彼女は風邪もひかず、翌日から学校に出ていたそう。

それにしてもその頃、女性の皮下脂肪があんなに多いのだと知っていたら、ヤッケを貸しはしなかったと思うのですが、すでに手遅れでした。

…清く美しい乙女の皆さん、これからは寒がりな彼を

ぜひ男らしく、優しく労わってあげましょうwine

※写真 メトロポリタン美術館(2011年に撮影)

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