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愛するということ

人は何のために生きるのか

答えは割と簡単

人は、愛する技術を得るために日々を生きている

Flower_up

社会心理学者エーリッヒ・フロムの「愛するということ The Art of Loving」という本を紹介していた番組を見ていて思いついたんだけど

The art of loving 直訳すると“愛する技術”

フロムさんいわく、人を愛するには技術が要るらしい

愛というものは、その人の成熟の度合いに関わりなく誰もが簡単に浸れるような感情ではない、ということである

~中略~

自分の人格全体を発達させ、それが生産的な方向に向くよう、全力をあげて努力しないかぎり、人を愛そうとしてもかならず失敗する

愛についての誤解 by フロム

  • 愛することは簡単だが、自分にふさわしい相手をみつけることはむずかしい
  • どうすれば愛される人間になれるか、が重要

つまり愛とは、誰を愛すべきか、という対象の問題ではない

さらに、愛される問題でもないということ

でも、どうやったら愛する技術を身につけられるのか

という問いに対する答えは、番組にも本の中にも見つけられなかったので

自分で考えてみた

不器用ながらも人は人を愛していく中で

少しずつ愛されるようになっていき、

愛する技術の方も向上していくのかな

たぶん、このレベルまで向上すればOK、という到達点はないんだと思う

でもだからこそ、ようし、今度会ったときはこんなサプライズをしたらもっと喜んでくれるかな、と色々工夫するのかも

なんにせよ、愛する機会がまだある、ということは

幸せなことですね

それではまたpresent

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